95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐野市議会 2020-03-23 03月23日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

この取消し申出許可することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長春山敏明) ご異議なしと認めます。  よって、金子保利議員からの発言の取消しの申出許可することに決定いたしました。  なお、会議録につきましては、議長において調製いたしますので、ご了承願います。

小山市議会 2018-12-03 12月03日-03号

小規模特定事業場から発生する騒音の問題につきましては、小規模特定事業場周辺地域生活環境の保全のために必要な措置といたしまして、許可申請の際に管理計画を提出するよう求めております。また、許可申請の内容を小規模特定事業場周辺住民、その他の利害関係を有する者に周知するよう条例により義務づけをしております。

小山市議会 2018-09-05 09月05日-02号

また河川敷では、イタチ、イノシシ等が異常発生していますが、今回はまずごみ収集所の食べ物を捕獲場所として、市内にねぐらを構えて生活している定住型カラスについて質問いたします。  特に定住型カラスは、年々増加して、学習能力も高めて、現在ではカラスがくちばしを使い、ごみのネットを横に寄せて餌をとる姿を見かけます。

栃木市議会 2018-06-27 06月27日-06号

審査の過程では、指定管理者制度の導入により、わいわい工房を高校生蔵部会議で利用する場合、使用料を支払うことになるのかと質したのに対し、利用者場所占有して物販を行う場合には、使用料をいただくが、高校生が自由に集まって使用する部分については、今までどおり無料であるとの答弁があり、これを受けて、高校生蔵部がイベントで使用する場合の優遇措置について質したのに対し、使用料市主催やそれに準ずるものについては

那珂川町議会 2018-06-15 06月15日-03号

今回は道路行政ということで質問をさせていただきます。道路といいますのは、言うまでもなく私たちが毎日必ず利用するものでございます。一旦道路が敷設されれば、子どもからお年寄りまで、また人だけではなく、物を運ぶ物流の役目としても大きな役割を担っています。災害などが発生し、一たび道路が使用できなくなると、日常生活経済活動といったさまざまな方面にわたって多大な影響を受けることとなります。

野木町議会 2018-06-11 06月11日-04号

(2)の「野木町の生活活動環境についてのアンケート」では、満足度上位項目①自然環境②文化遺産保守活用③公園整備、④ごみ処理対策⑤上下水道整備がよい評価を得ていますが、逆に「不満」、「多少不満」の項目では、①商業施設、②町の観光③防犯対策④公共施設の配置、⑤道路整備となっています。

芳賀町議会 2018-06-05 06月05日-02号

議会広報常任委員長より議会だより編集のため、議場内での写真撮影申し出がありましたので、これを許可いたします。 下野新聞社真岡総局から写真撮影についての申し出がありました。これを許可しましたので報告をします。 これで諸般の報告を終わります。---------------------------------------行政報告議長石川保君) 町長から行政報告申し出がありました。

下野市議会 2016-03-15 03月15日-06号

これを許可したいと思いますが、ご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本賢一君) 異議なしと認め、許可することに決定しました。---------------------------------------発言申し出議長松本賢一君) ここで、健康福祉部長より発言申し出がありますので、これを許可します。 健康福祉部長

さくら市議会 2016-02-09 02月25日-01号

道路整備につきましては、葛城大橋の架けかえ事業歩行者安全対策事業に加えまして、市民の皆様から要望のある身近な生活道路整備維持管理を限られた予算の中、優先順位を考慮しながら取り組んでまいります。 防災対策につきましては、昨年9月に豪雨災害を経験し、改めて自主防災組織重要性を認識したところでありまして、体制整備に万全を期すよう努めてまいります。

鹿沼市議会 2015-03-05 平成27年第2回定例会(第3日 3月 5日)

高田良男 環境部長  河川敷ごみ対策についての質問河川敷ごみ現状対策改善策についてお答えします。  まず、河川敷ごみ現状でありますが、主な不法投棄箇所といたしましては、黒川では新上殿橋下流市道沿い楡木橋下流、大芦川では引田橋上流などであります。  捨てられているごみでありますが、コンビニ弁当やペットボトル、空き缶などが多く捨てられております。  

鹿沼市議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第3日12月10日)

次に、道路上の雪害木となる恐れのある樹木の伐採とその支援方法についてでありますが、道路への倒木については、雪や台風などの原因にかかわらず、原則として樹木所有者対応すべきものであります。  しかし、所有者対応に時間がかかり、交通への影響があると判断した場合には、市が道路管理者として緊急回避的な対応をしております。  

さくら市議会 2014-03-07 03月07日-04号

(午後2時25分)---------------------------------------石岡祐二君 ○議長大貫郁太郎君) 次に、12番、石岡祐二君の質問許可します。     〔12番 石岡祐二君 登壇〕 ◆12番(石岡祐二君) 議長より一般質問許可されましたので、これより一般質問をしたいと思います。 

さくら市議会 2013-11-22 12月06日-01号

東温市は子供たちに旬の食材を安心して食べてもらうため、地産地消にも取り組んでおり、通常可燃ごみとして処理される給食の生ごみを回収し、リサイクルした堆肥を野菜土づくりに使用するなど、農家と給食センターが連携することにより、効率よく収穫した野菜給食食材として消費することができるシステムを構築し、県内トップ地産地給食を実現しているとのことでした。 

大田原市議会 2013-09-17 09月17日-04号

特に都市計画道路3・3・2号大田原野崎線につきましては、平成27年度を目標に現在進めているわけなのですが、若干国からの交付金のほうが満額ついていないというところで、これが若干おくれぎみというふうなことになっておりますが、この道路ができますと、ここに入る道路が確保されますので、そういうような状況であります。